水道水と癌の関係。ハリスレポートとは?塩素殺菌はマッカーサーが決めた?

1974年に発表された塩素と癌の関係、ハリスレポート

トム・クルーズのマイノリティーリポートというあまり面白くない
映画がありましたが、ハリスレポートはご存知ですか。

ロバート・ハリスという方がアメリカのコンシューマーレポーツ
という月刊誌に寄稿した水道水の塩素と癌の関係をはじめて
示したレポートです。

コンシューマーレポーツは現在でも雑誌を出し続けています。

世に出ている様々な商品や製品の安全性や使いやすさ、
満足度などを検証して世に知らしめている雑誌です。

ハリスはこのレポートで水道水の殺菌に使われている塩素が
発がん物質であることを指摘しました。

その頃の指摘では塩素だけにとどまりましたが、
現在では・・・

塩素由来の化学物質トリハロメタンは発ガン物質

水の中にいる細菌を殺すために塩素を使うことは致し方ありません。
日本の水道水が飲めるのも殺菌がちゃんと行われているからです。

しかし、塩素自体が発癌物質である上に、殺菌する段階で
トリハロメタンという発がん物質も発生してしまうのです。

40分くらい水道水を沸騰すれば、トリハロメタンも塩素も
消失しますが、いちいち40分も沸騰させることは
経済的にも問題がありますし現実的ではありませんね。

日本の水道水の塩素注入量は諸外国と比べて非常に多い!

第二次世界大戦後の日本を作ったといっても過言ではない、
ダグラス・マッカーサー連合国最高司令官です。

日本の水道水に塩素を入れることを決定し命令したのは
マッカーサーです。

現在、水道水の殺菌のために塩素を許可している国の基準値は
上限で0.1ppm。少ないところでは0.05ppmと
なっています。

しかし日本は下限が0.1ppmとなっていて上は青天井です。
これは法律上いくらでも無制限に混入させても良いという
ことなのでしょうか。不安になります。

日本に二度とアメリカに牙をむくような国にさせないために
水道水に高濃度の塩素を入れることをきめたのでしょうか。

そして日本人を癌に罹患させ弱体化を狙ったのでしょうか。

マッカーサーやアメリカの真の狙いは何だったのか私のような
歴史にうといものには分かりようがありませんが、日本が
癌大国であることは否めません。

癌と水道水は本当に関係があるのか

日本人の死因の一番は癌です。
年間で70万人以上が癌と診断されています。

それは日本人の寿命が延びたことに原因があるのかも
しれません。

ちょっと調べてみますと、戦前の1920年(大正時代)頃の
日本人の寿命は男性42歳、女性43歳となっています。

2017年の日本人の平均寿命は男性81歳、女性87歳です。

これだけ長生きするとそりゃあ癌になっちゃうわよね。
と思ってしまいます。

長生きすればするほど何らかの病気にかかる確率が多くなるのは
当然ではないでしょうか。

でも、これまでみてきたように塩素やトリハロメタンの危険性は
無視できません。

私はウォーターサーバーを使っているので水道水はもう
飲んでいません。

水道水の危険に関する本は以下が出ています。

癌と水の深い関係
都市の水は安全なのか。

タイトルの逆を考えると地方の水道水は安全なのかと
思ってしまいます。実際地域ごとによって癌の発生率が
異なることを考えると、そうなのかと思います。

水道水はガンと死を招く

生活環境の悪化が水道水にどのような影響を与えているか。

水道管の叫び

この本は私持っています。
水道水の塩素やトリハロメタンも無視できませんが、今の日本で
問題なのは水道管の老朽化です。

このテーマに関しては近いうちにまた記事を書こうと
思っています。

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