幼児に最適!12億回見られているABCの覚え方youtube英語動画アルファベットソングの効果を分析してみた。

幼児期に英語を始める重要性はもう語り尽くされています。

それでは英語は何から始めるか。それはアルファベットに決まりきっています。今回ご紹介するyoutube動画はなんと全世界で12億回も再生されているモンスター動画です。

この動画の何がここまでの視聴回数を叩き出しているかについて検証してみたいと思います。

50分という長さなのに子供を飽きさせない工夫がある英語動画

アルファベットを擬人化させ楽しそうに動くアニメーション。各アルファベットの頭文字で始まる昆虫や動物などを動く絵本仕立てにしてちょっとした短いストーリーが展開していくもの。お手本の女性の発音の背景に子どもたちも続けて発音しています。

そのままストーリーが続くのかと思うと、また別の短いアルファベットのお歌が始まります。

ご存じの通り小さい子供の集中力はそう長く続きません。それを見越してストーリーの間に歌を挟んで集中力を長く保たせようと考えられています。

ABCソングだけでなくちょっとした英語の歌やクラシック音楽も使われている

挟む歌はアニメーションの違うもの、音楽も違うものが使われており、毎回リセットされ新しい興味を惹くように作成されています。

そして歌はABCの歌だけではなく、てんとう虫の歌なども出てきます。

Ladybug the ladybug the ladybug is flying♪ flying here♪ flying there♪ flying everywhere♪the ladybug the ladybug the ladybug is flying♪And she lands on somebody else’s nose♪

という内容の歌詞をフランツ・フォン・スッペの「軽騎兵」に合わせて歌っています。

その他にも随所にクラシック音楽が使われお子さんの情操教育にも効果がありそうです。ハイドン、バッハ、モーツアルト、ベートーベン、ヨハン・シュトラウス、ブラームス、ショパン、チャイコフスキーなどの名曲がふんだんに使われています。

動く絵本のようで英語のスペルも覚えられる工夫がある

Mのところでmouse(ねずみ)をやったところでついでにmaze(迷路)を学習します。最初のmが色を変えながらどんどん大きくなってきます。視覚的にもmouseがmazeを通るように作られ単語を覚える際の手助けとなります。

中学生の英語嫌いで英語が苦手なお子さんは、全ての英語をローマ字読みしようとします。書くときも同じです。英語の発音そのままローマ字で表すと勘違いしています。mouseは読む時はモウセ、書く時はmausuと書きます。なぜかローマ字が強烈にインプットされ、その呪縛から逃れられないお子さんが一定数います。

そのようなお子さんで理系に特化して強いお子さんもまれにいるのですが、殆どの子は他の教科も勉強はからっきしだめな子が多いです。

ローマ字の知識がない段階でこのような動画を見せておくとスペルも感覚的に覚えられるようになります。

楽しい英語ゲームで集中力も養成

合間にちょっとしたゲーム要素のある動画も挿入されています。3匹のカンガルーのお腹の袋の中にカイルというあかちゃんが隠れています。その3匹が移動して入れ替わり、どのカンガルーのお腹にカイルがいるのか当てるゲームです。Where is Kyle?などの簡単な英語は見ているだけで自然とお子さんの口から発せられるかもしれません。

しかも大人はカイルと発音するかもしれませんが、文字がなく発音されるままに聞くお子さんはカイヨと本来の英語に近い発音を自然と習得できる可能性に満ちています。

このように、音楽、アニメーション、ゲームと盛りだくさんであれば50分とい長い時間を飽きずに完走できる可能性があります。この12億回再生という驚異の再生回数はリピート率の高さも関係しているのだろうと推測できます。

この動画を流しておくとおとなしく見てくれる上に語学力もつくのであればかなり嬉しい動画と言えます。

この動画を見せまくって英語に親しみ英語の楽しさが分かってきたらもっとレベルの高い教材やCDをかけ流すことをおすすめします。

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