親が子供に読み聞かせ。読み聞かせが強い頭脳を作る5つの理由とコツ

読み聞かせ
リエです。こんにちは

大学の時はアルバイトで、そして結婚して子供が生まれるまで約10年間家庭教師をしていました。

その間多分100件以上のご家庭に出入りしたと思います。家庭教師を依頼されるご家庭は一般的に裕福です。ですが、お子さんの成績が悪いケースが多いです。

学校の授業は聞いておらずついていけないから、集団授業の塾にももちろんついていけない。
結果、選択肢が個別の家庭教師しかないという状況。

裕福でありながらお子さんの学業の出来が悪いご家庭の特徴

勉強嫌い

勉強ができないと人生が終了するわけではありません。ですからご家庭を批判しているのではないのでその点だけご留意ください。

一代でビジネスを立ち上げた場合。

奥様も旦那様を支えゼロからビジネスを立ち上げ成功され幼少期にお子さんとあまり触れ合えなかったケース。複数人子供がいて、全員勉強ができない場合があります。

一方代々ビジネスを継承しているご家庭は賢い子育てノウハウも継承していて、兄弟姉妹のうち一人くらいはできない子がいても他はたいてい優秀な子供が多いです。

また大量に漫画はあってもその他の本が全く見当たらない。親御さんが読むビジネス書や専門書があっても、子供の為に漫画以外の本を買い与えた形跡がない。

ごく普通のサラリーのご家庭で学業不振のお子さんをもつ場合、子供部屋に教科書以外の参考書は一冊もないというのが多々あります。親御さん自体に読書習慣がない時はおこさんにもその習慣がつかず、結果として国語力が育たない場合があると考えます。

国語力こそが全ての教科の要潤である!

新明解国語辞典

潤はいりませんでした。要でした。すみません。

というわけで国語力です。幼少期の親とのふれあいは言語を使います。読書量の少なさは国語力を育みません。

文部科学省は2013年にグローバル人材の育成に向けての英語教育改革案をだして小学校での英語教育を強化させようとしていますが、私はこれには反対です。

まずグローバル人材になりうる人間はそもそもエリート家庭出身です。グローバル人材を輩出するために公立学校で英語教育を進める価値があるのでしょうか。

エリート家庭では英語教育は幼少期から導入されています。

地方ではまだまだ公立が幅を利かせています。賢い子も私立ではなく公立の小学校に通っています。ですから小学校での英語は賢い生徒たちにとっては非常にバカらしいレベルです。

ではその他の生徒にとってはどうでしょう。国語力がまだまだ曖昧である上での外国語習得は学力を下げる原因になりえます。中途半端な英語教育をするのなら、国語の時間を充実させたほうが学力がどの層にいるお子さんにも有利に働くのではないかと思います。

例えば作文の指導なんかは、どんな学力の子も自分の語彙レベルにあわせた文章を書くことになるのですから、全員が与えられたテクニックを駆使して自分の学力をあげることができます。

How are you? Fine, thank you and you? の英語とは大違いです。

くどいですが、「グローバール人材になりうる人物は公教育に頼らず勝手に英語を幼少期からやっている。」です。文部科学省はもっと国民の利益になる案を発表してほしいです。子供と教育は国の宝ですから。

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幼児教育は読み聞かせが最強!その理由5つ

読み聞かせ

ユダヤ人は賢いので有名ですよね。
こんな話を聞いたことがあります。

ユダヤ人はユダヤの経典であるタルムードに蜂蜜を塗って赤ちゃんに舐めさせる。本イコール甘くておいしいという概念を赤ちゃんの脳にインプットして、本好き勉強好きの子供にする。

赤ちゃん洗脳ですね。凄いような怖いような。でもがみがみ勉強しなさい!とか言わないでもいいような子が勝手に育ちそうな気もします。

妊娠した直後から赤ちゃんの神経細胞(ニューロン)は他のどの細胞よりも速く発達し始めます。

ですからこの時期、お母さんの感情が愛に満ち溢れたやさしいものであるべきなのです。自分用の読書もミステリーなどのおどろおどろしいものは避け、愛情溢れる物語や知的好奇心を
くすぐるものを音読するとお腹の赤ちゃんにも伝わるでしょう。

絵本の読み聞かせは絵と文字の両方の識別に役立つ。

鮮やかな色使い、大きめの文字、紙の本の手触りなど子供の脳を刺激するのが読み聞かせ。お母さんのお膝の上の安心感。これやユダヤの蜂蜜に近いものだと思われます。

絵本の読み聞かせ時に討論することで言語力をアップさせる。

自分の言いたいことをうまく伝えられなかったり、語彙力が極端に貧相な小中学生がたくさん世の中にいます。まだ教育現場にいた頃は日本もここまで落ちたかと嘆きたくなる場面に数多く遭遇しました。

親御さんと接してみると敬語が使えなかったり、言葉を知らなかったりすることが多かったです。親の語彙力以上に子供はなるわけありませんね。

子供は何でも質問する生き物ですが、絵本を読み聞かせながらこちらからも質問しましょう。どこが気に入ったのか、次のページはどうなると思うか。質問責めにするのでなく二人とも楽しめるような面白い会話ができるといいですね。

読み聞かせの時はなるべく明瞭に大きな声で読む。

人間は赤ちゃんの時、視覚ではなく聴覚で言語をとらえます。当たり前ですけど。ですからなるべく大きな声で、そして絵本なら同じものを繰り返し繰り返し読み聞かせることで言語能力が健やかに育まれます。

今読んでいる箇所を正確に指でなぞってあげる。

音読と文字が一致する日が早まるかもしれません。早まったらいいな~位の楽な気持ちが吉。
何回も読んであげて慣れてきてから指差しするのがよいかもしれません。

長々とお付き合い頂きましてありがとうございます。

読み聞かせで優しく賢い子を育て、日本の国力をあげて行きましょうグッド(上向き矢印)

最強の英語教育のお話はこちら

以上子供の読み聞かせについて拙い文章でリエがお伝えしました。
最後までお付き合い頂きましてありがとうございます。